閉鎖中学校に復興ヒマワリ、益城 生徒ら種植える

 熊本地震で被災し校舎が使えない状態が続く熊本県益城町の木山中学校で12日、生徒や卒業生ら約100人が震災復興のシンボルとなっている「はるかのひまわり」の種を植えた。雨が降りしきる中、あちこちで笑い声や掛け声が飛び交い、2カ月近く静かだった学校ににぎわいが戻った。

 はるかのひまわりは、阪神大震災で亡くなった神戸市の加藤はるかさん=当時(11)=の自宅跡に咲いたヒマワリ。地元の人が育て、新潟県中越地震や東日本大震災などの被災地に種が引き継がれてきた。

 この日参加者は校門から校舎へ続く通路約200メートルの脇に植えた。

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