熊本地震、益城町で仮設入居開始 発生2カ月、住まい確保に時間

 4月の地震で震度7を2度観測し避難者が2千人を超える熊本県益城町で14日、仮設住宅への入居手続きが始まった。対象は88戸で、同町が当面の建設目標とする1200戸は7月中旬ごろに完成する予定。この日は午後に嘉島町でも手続きが開始。最初の地震から2カ月で住まいの確保が本格化してきたが、熊本県で完成した仮設は計232戸にとどまっている。

 益城町によると、町営グラウンド2カ所で5月6日から53戸と35戸を建設。これらを含む9カ所計976戸の第1次募集では1300件以上の応募があり、希望が多かった6カ所で抽選を実施した。

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