アベノミクス継続で与野党応酬 参院選公示まで1週間

 安倍晋三首相(自民党総裁)は14日、参院選に向けて岩手、宮城両県で街頭演説し、自身の経済政策「アベノミクス」について、有効求人倍率など経済指標の改善を強調した上で「この道を力強く前進する」と継続を訴えた。民進党の岡田克也代表は神奈川県内での演説で「結果が出ていないのは明らかだ」と批判した。22日の公示まで15日で1週間。与野党が舌戦を展開した。

 首相は、アベノミクスを巡り「今の政策をやめれば、4年前(の民主党政権時代)に戻るだけだ」と主張。

 岡田氏は「(報道各社の世論調査で)国民の多くが景気回復を実感していないと答えている」と指摘した。

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