熊本県の仮設住宅7月中に完成 地震2カ月、避難所6千人

 熊本地震は14日、発生から2カ月となった。熊本県の避難所にはなお約6200人が身を寄せており、県は遅くとも7月中に仮設住宅を完成させ、避難所からの移動を完了させたい意向だ。ただ、仮設に入れず、生活再建のめどが立たない人もいる。熊本地震の死者は49人、行方不明1人。この日は犠牲者を追悼する行事が開かれ、倒壊した家屋の前で手を合わせる人も目立った。

 熊本県の住宅被害は14日現在、14万1970棟で、仮設住宅2951戸を建設している。避難所の閉鎖は新潟県中越地震では発生の約2カ月後、東日本大震災の岩手県では約7カ月後だった。

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