初の卵子凍結は20代女性 千葉・浦安、11人が準備中

 千葉県浦安市が少子化対策を目的に公費を助成し順天堂大浦安病院と共同で進める卵子の凍結保存研究で、市と病院は16日、進捗状況を説明するため記者会見し、初めて卵子の凍結保存をしたのは同市に住む20代後半の女性だったと明らかにした。他にも11人が準備を進めている。

 浦安市は昨年夏から病院と研究を開始。月1回ほどのペースで希望者向けに説明会を開いてきた。今年3月には病院の倫理委員会が女性4人について凍結を了承。そのうちの1人から5月に採卵し、凍結保存した。

 病院によると、セミナーには5月までに43人が参加。うち12人が採卵のため病院で受診した。

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