文科省、健康長寿へ老化研究推進 仕組み解明や病気予防 

 健康で長生きできる社会の実現に向け、文部科学省は19日までに、老化の仕組みの解明や加齢に伴う病気の予防につながる老化研究を本格化させる方針を固めた。関係省庁が参加する司令塔役の推進会議を政府内に設置、2017年度の概算要求に数十億円を盛り込む方向で調整している。

 日本は4人に1人が65歳以上という超高齢社会に直面している。骨や関節などが衰える「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」などの加齢性疾患の予防が可能になると、自立した日常生活を過ごせる健康寿命の延長につながり、医療費や介護費の削減にも貢献しそうだ。

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