イオン、ユニーに参院選投票所 「買い物のついでに」

 イオンとユニーは参院選の投票率アップに一役買う。19日施行の改正公職選挙法で、自治体が駅や大型商業施設に「共通投票所」を置けるようになったことが背景にある。有権者の投票機会を増やす狙いがあり、両社は「買い物のついでに投票を」と呼び掛けている。

 イオンは青森県平川市の「イオンタウン平賀」の催事コーナーを提供し、ユニーは長野県高森町の「アピタ高森店」のキャッシュコーナー前の空間を使う。両店では期日前投票もできる。

 ユニーの広報担当者は「選挙権年齢の引き下げで若い人が来店してくれたら」と、地域貢献と集客増の両面での効果を期待する。

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