九州、大気の不安定な状態続く 土砂崩れで重体の女性死亡

 梅雨前線の影響で九州各地では29日午後も大気が不安定な状態が続き、大雨に見舞われた鹿児島県垂水市や長崎市では一部地域の避難指示を継続した。

 鹿児島県警によると、鹿児島市で起きた土砂災害に巻き込まれ意識不明となった40代男性は、その後、意識を回復し命に別条はないという。28日に鹿児島県姶良市で起きた土砂崩れで全壊した住宅から救出され、意識不明だった上田久美子さん(52)は29日、搬送先の病院で死亡した。

 気象庁によると、30日午後6時までの24時間に予想される雨量は多いところで、九州北部・南部で150ミリを見込んでいる。

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