各党低調、NPOが公約評価 自民29点、民進18点

 政策評価などを手掛ける「言論NPO」(工藤泰志代表)は29日、政党の参院選公約を採点した「マニフェスト評価」を発表した。100点満点中、最高でも自民党の29点止まりで、続いて公明党21点、民進、共産両党が共に18点と低調だった。厳しい評価の理由を「公約が日本の課題の解決プランとしてつくられていない」と説明した。

 ほかに、おおさか維新の会17点、日本のこころを大切にする党12点、社民党11点、生活の党7点とした。採点は達成時期明記、財源の裏付けなどが基準となり、有識者294人のアンケート結果も加味した。

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