アイフォーンでドナー登録 秋から米国で

 【ニューヨーク共同】米アップルは5日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」のアプリを通じ、臓器提供者(ドナー)となる意思を登録できるサービスを今秋から米国で始めると発表した。簡単な手続きで登録できるといい、提供者の拡大に貢献する狙い。

 登録された情報は、臓器移植を促進する全米規模の団体「ドネート・ライフ・アメリカ」が管理する。アップルは、対応アプリを今秋に提供開始する新基本ソフト(OS)「iOS10」に搭載する。

 日本臓器移植ネットワークによると、米国での臓器提供者数は年間約8千人。日本の約100人と比べて大きな開きがある。

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