外国クルーズ船、熊本に 3カ月ぶり、地震自粛解禁

 4月の地震後、熊本県への寄港を見合わせていた外国クルーズ客船が7日、熊本県八代市の港に入り、歓迎セレモニーが開かれた。県によると例年、中国からの観光客を中心に10隻前後のクルーズ船が県内に寄港していたが、地震後に中国政府が一時、九州への渡航自粛を呼び掛けていた。

 アジア最大級のクルーズ船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」(全長約350メートル、約16万8千トン)が午前7時ごろ、港へ到着。セレモニーで中村博生市長は「今回の寄港は県民に夢と希望を与え、記憶に長く残る」とあいさつ。

 約4千人を乗せて5日に上海を出港したこの船は熊本に寄港後、9日に上海へ戻る。

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