熊本地震避難者5千人切る 仮設住宅へ入居進む

 熊本県は10日、熊本地震で体育館や公民館など県内の避難所に身を寄せる人が5千人を切り、午後1時半現在で4966人になったと発表した。発生から3カ月を前に、仮設住宅への入居が進んでいる。ピーク時には18万人超が避難していた。

 県の集計では、避難者数は前日から52人減った。避難者がいるのは14市町村。最も多いのは益城町の1736人で、次いで南阿蘇村の1038人、熊本市の1009人など。

 仮設住宅は、10日までに県内の16市町村が3618戸の整備に着手し、うち1403戸の工事が完了。順次、入居が始まっている。

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