民進岡田氏、代表選は「白紙」 3分の2許し「残念」

 民進党は参院選で改選43議席を割り込み、目標として掲げた与党などの改憲勢力による3分の2の議席獲得を阻止できなかった。岡田克也代表は「残念だ。訴える力が弱かった」と述べた。当面は続投するものの、9月の次期代表選の対応については「出るか出ないかは、白紙だ」と語った。

 党内で勝敗ラインの一つとされた「30議席」は確保したが、改憲勢力3分の2を許したことで執行部の責任を問う声が上がるのは必至だ。

 岡田氏はNHK番組などで、与党の改選過半数を阻めなかった点に関しても「責任がある」としたが、「(代表任期の9月まで)しっかり務めたい」と強調した。

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