新党改革、政党要件喪失へ 荒井氏「力不足を反省」

 新党改革は東京選挙区に1人、比例代表に9人の計10人を擁立した。唯一の現職、荒井広幸代表は比例に立候補したが、議席維持はかなわなかった。政党要件を満たすのも確保も困難な情勢。荒井氏は10日夜、東京都内の選対本部事務所で記者会見し「大変厳しい開票状況だ。代表としての力不足を反省している」と語った。

 選挙戦を通じて荒井氏は「脱原発を唱える唯一の保守政党」と独自色を懸命に打ち出したが、与野党の間で存在感は埋没。有権者に十分浸透したとは言い難い状況だった。今後の党運営や政治活動に関しては「11日に改めて会見したい」と述べるにとどめた。

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