18、19歳投票率45・45% 参院選、総務省抽出調査

 総務省は11日、参院選で新たに有権者となった18、19歳の合計投票率について、一部の市区町村を抽出して調査した結果、45・45%だったと発表した。全体の投票率54・70%を9・25ポイント下回った。年齢別では、18歳は51・17%、19歳は39・66%だった。

 70年ぶりに選挙権年齢が引き下げられてから初めての国政選挙で、政府は全高校生に副教材を配布するなど主権者教育や啓発に力を入れてきた。各政党も18歳選挙権を意識した公約を掲げたり、若者向けのイベントを開いたりしてきたが、浸透は不十分で、高投票率には結び付かなかった。

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