吉田社民党首が辞意表明 参院選落選、議席減で引責

 社民党の吉田忠智党首(60)は14日の常任幹事会で「しかるべき時期に辞任し、次期党首に引き継ぎたい」と述べ、参院選敗北の責任を取り党首を退く意向を表明した。参院選では、比例代表で吉田氏と福島瑞穂副党首の改選2議席確保を目指したが、1議席に終わり、吉田氏は落選した。

 吉田氏は「党首として責任を痛感している」と陳謝した。常任幹事会では参院選総括のための全国代表者会議を9月上旬に開くことを決定。それまでに次期党首の人選を進めることを確認した。

 吉田氏は2010年の参院選比例代表で初当選。13年の参院選後福島氏の後継党首に就任。昨年12月の党首選で無投票再選。

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