岩手日報が熊本地震で激励号外 被災者に配布

 岩手日報社(盛岡市)は、熊本地震から100日を迎えた23日、被災者を激励する号外約1万3千部を発行し、一部を熊本県内の避難所や仮設住宅に配った。川村公司編集局長(50)は「岩手も東日本大震災で、熊本をはじめ全国から支援をいただいた。恩返ししたい」と話す。

 8ページのカラー刷り。1面には色鮮やかな大漁旗を振り、熊本地震の被災者にエールを送る岩手県大船渡市の高校生たちの記事と写真を掲載。これ以外の応援メッセージや、岩手に出向中の熊本県職員の活躍ぶりも紹介している。

 約600人が身を寄せる熊本県益城町の総合体育館では、号外を受け取り笑顔を見せる被災者もいた。

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