群馬大手術死、医師の評価に疑問 第三者委報告書で弁護団 

 群馬大病院の患者死亡問題で、第三者調査委員会は30日、群馬大の平塚浩士学長に報告書を提出した。これを受けて被害対策弁護団と遺族会は前橋市内で記者会見し、提言された再発防止策などについて評価する一方で「執刀した男性医師の問題点が明確化されていないのは疑問」とした。

 弁護団は、男性医師が多くの事例で術前検査をしていなかった点や、手技や技量が不十分だったことを指摘。この医師や上司だった診療科長に直接の説明を求め、回答次第では刑事告訴や行政処分の要望を検討する。

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