熊本県南阿蘇村主催で犠牲者追悼 地震から100日過ぎ

 熊本県南阿蘇村は31日、熊本地震の発生から100日が経過したのを機に犠牲者を悼む慰霊祭を開いた。村内の葬祭場に白菊などで飾られた祭壇が設けられ、遺族や住民ら約200人が黙とうをささげた。

 南阿蘇村では4月16日の「本震」で土砂崩れや家屋の倒壊が発生し、東海大の学生3人を含む15人が死亡。1人が震災関連死の疑いがあるとされている。「初動対応も落ち着き、犠牲者に思いをはせることができる時期になった」として村が慰霊祭の開催を決めた。

 熊本地震は4月14日に最初の揺れが発生し、本震と合わせ熊本県内で49人が死亡。南阿蘇村では、大学生1人が行方不明となっている。

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