トヨタ、不妊治療支援へ 1月めどに休暇制度導入

 トヨタ自動車が来年1月をめどに、不妊治療を受けるための新たな休暇制度を導入することが5日、分かった。年間5日程度の休暇を取得できるようにし、その間は無給とする方向で労働組合側と調整している。仕事と出産の両立を支援して人材確保につなげる。

 大手企業を中心に「妊活(妊娠・出産を目指す活動)」をしている女性社員を支援する取り組みが増えており、トヨタが導入すれば同様の動きが加速しそうだ。富士ゼロックスやIT大手のサイバーエージェントなどは、既に支援策を採用している。

 トヨタは、8月中をめどに在宅勤務制度を大幅に拡大することも検討している。

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