米南部、ジカ熱で赤ちゃん死亡 テキサス州内で

 【ワシントン共同】米南部テキサス州の保健当局は9日、ジカ熱に感染し小頭症となった赤ちゃんが、生後まもなく死亡したと発表した。米メディアは同州内でジカ熱による死者は初めてと伝えている。

 母親が妊娠中に中南米に旅行し、ジカ熱に感染、赤ちゃんも母体内で感染したとみられる。

 米本土では、中南米など流行地域への渡航で1800人以上がジカ熱に感染しているほか、南部フロリダ州で、蚊による感染者が8日までに17人報告されている。テキサス州は州内で起きた感染事例はないとしている。

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