北海道でダニ媒介脳炎患者 23年ぶり確認、国内2例目

 北海道は13日、ウイルスを持ったマダニにかまれることで発症する「ダニ媒介脳炎」の患者が確認されたと明らかにした。北海道によると、国内での感染確認は1993年以来23年ぶり2例目。人から人への感染はないが、重症化すると死に至ることもあり、厚生労働省と北海道が注意を呼び掛けている。

 北海道保健福祉部によると、患者は40代の男性で、7月中旬に北海道内でダニにかまれた。発熱や意識障害、けいれん、髄膜炎などの症状が出て現在入院中。男性に海外渡航歴はないという。

 担当者は「やぶや野山に入る際は長袖と長ズボンを着用し、肌の露出を避けることが重要。

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