群馬大医師ら遺族に直接説明へ 手術による患者死亡問題

 群馬大病院で同じ男性医師(退職、懲戒解雇相当)の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、男性医師と元上司の教授(諭旨解雇)が、手術の経緯などを直接遺族に説明する意向を被害対策弁護団に伝えていたことが16日、分かった。男性医師らが遺族に直接説明するのは初めてとみられる。

 弁護団によると、2人の意向はそれぞれの代理人弁護士から伝えられた。事前に文書で質問事項に回答し、その後、遺族に会って説明したいとしている。遺族は「ようやく本人に話を聞ける。疑問点にしっかり答えてほしい」などと話しているという。

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