台風7号が温帯低気圧に 北海道に上陸、交通網に影響

 台風7号は17日、東北の沿岸部沿いを北上し、北海道に上陸した。強風や大雨で山形新幹線や空の便は運休や欠航が相次ぎ、沿岸部の自治体などは住民に向けて避難指示や勧告を出した。台風は同日午後9時ごろ、北海道北部で温帯低気圧に変わった。

 気象庁によると、台風の最初の上陸点が北海道なのは、1993年の台風11号以来という。

 17日午後には岩手県矢巾町の東北自動車道で道路脇の木2本が倒れて高速バスに接触、乗客の20代女性2人が軽いけがをした。北海道江別市では冠水現場で40代男性が足首を捻挫した。

 岩手県大槌町は一部地域の約2700世帯、約6400人に避難指示。

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