395、396例目の脳死 東京と近畿の病院

 日本臓器移植ネットワークは17日、東京医大八王子医療センターに入院していた60代の男性と近畿地方の病院に入院していた20代の男性が、臓器移植法に基づきそれぞれ脳死と判定されたと発表した。2人とも書面で臓器提供の意思を示していなかったが、家族が承諾した。脳死判定は法施行後395例目と396例目、本人の意思不明は228例目と229例目。

 東京の男性は低酸素脳症で脳死と判定されたのは17日午前4時47分。心臓は大阪大病院で40代男性、片方の肺は岡山大病院で60代男性、肝臓は名古屋大病院で50代男性、腎臓は片方ずつ東京女子医大病院で60代女性と50代女性に移植。

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