北海道で河川増水相次ぐ 台風7号の大雨影響

 台風7号による大雨の影響で、北海道東部では18日、河川の増水が相次いだ。台風は17日夜に北海道北部で温帯低気圧に変わったが、18日も大気の状態は不安定で、札幌管区気象台は引き続き土砂災害に警戒を呼び掛けている。

 北海道などによると、十勝地方では17日夜に足寄川や利別川が氾濫危険水位を超え、足寄町は約780世帯に避難指示を出した。オホーツク地方でも18日朝、常呂川が氾濫危険水位を超えた。釧路市では強風で街路樹が倒れ、作業員らが撤去作業に追われた。

 JR北海道は18日、札幌と旭川、釧路などを結ぶ特急12本を含む50本の運休を決めた。

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