熊本地震、有感2千回に 減少傾向も引き続き注意

 気象庁は20日、熊本地震で4月14日以降に熊本、大分両県で観測された震度1以上の有感地震が2千回に達したと発表した。昨年1年間に全国で観測された有感地震の合計(1842回)を既に超えた。

 回数そのものは減少傾向にあるが、8月に入ってからも9日に熊本地方で、19日にも阿蘇地方でそれぞれ震度4の地震が発生した。気象庁の担当者は「回数自体は減っているが、引き続き注意してほしい」と呼び掛けている。

 1日当たりの有感地震は、2度目の最大震度7を観測した4月16日が202回で最多。5月23日以降は10回を切る日もあり、7月26日と8月14日は一度も観測しなかった。

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