台風11号、北海道に上陸の恐れ 大雨に警戒呼び掛け

 日本列島の東海上で発生した台風11号は20日、北寄りに進んだ。21日午後には台風7号の影響で記録的な大雨が降ったばかりの北海道に上陸する恐れが高まった。

 北海道では雨が降り続いており、気象庁は土砂災害や河川の氾濫が起きる危険性が高まっているとして警戒を呼び掛けた。台風11号の接近に伴い暖かく湿った空気が入り込むため、関東甲信から東北にかけても激しい雷雨や強風となる見込み。

 気象庁によると、台風が年間に2回以上直接北海道に上陸するのは観測史上初めて。

 台風11号は21日午前0時現在、宮城県石巻市の南東約220キロの海上を時速約45キロで北西へ進んだ。

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