大学生の通夜しめやかに 熊本地震、早すぎる死悼む

 熊本地震による土砂崩落に巻き込まれ死亡したとみられる熊本県阿蘇市の大学生大和晃さん(22)の通夜が20日夜、阿蘇市の斎場で営まれた。参列者は目に涙を浮かべながら晃さんの早すぎる死を悼んだ。

 大学のサークルで後輩の小堀敬良さん(21)は「優しい先輩でよく車に乗せてもらって遊びに行った。本当に悲しい」と話した。

 晃さんは4月16日未明、熊本市から阿蘇市の自宅に帰る途中に阿蘇大橋(南阿蘇村)付近で発生した土砂崩落に巻き込まれたとみられる。両親らが7月24日に橋から下流約400メートルの地点で車を発見し、今月11日に車内から遺体が収容された。

PR

気象 アクセスランキング

PR

注目のテーマ