増水の常呂川付近で遺体、北海道 2千世帯避難指示

 台風の通過などで増水が続く北海道北見市の常呂川付近の道道脇で22日午前7時55分ごろ、水に漬かった男性の遺体が見つかった。

 北海道警によると、男性は同市常呂町常呂の会社員一関大さん(42)で、近くで一関さんの車が見つかっていた。道路が冠水して車が立ち往生し、車外に出た可能性があるとみて原因を調べている。遺体の発見当時、現場には深さ約30センチの水がたまっていたという。

 北海道では22日午前8時20分現在、北見市と足寄町で約2千世帯、約4500人に避難指示が出されており、北海道や札幌管区気象台は引き続き土砂災害などに注意するよう呼びかけている。

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