食物アレルギー、親が判断 医師指示なく食事制限42%

 食物アレルギーを引き起こす可能性がある食べ物を、親が医師の指示を受けずに0~6歳児に制限しているケースが42・1%に上ることが24日、厚生労働省の「2015年度乳幼児栄養調査」で分かった。

 同省は「素人判断では栄養が偏ることもある。医師の指示により対応することが必要だ」と指摘している。

 調査は昨年9月、0~6歳児3871人の食生活について母親に尋ね、回答を集計した。

 食物アレルギーの原因となり得る食べ物を制限している(制限したことがある)のは、全体の23・6%。このうち医師の指示を受けていなかったのは42・1%だった。

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