シンガポールで40人ジカ熱 渡航歴なし、国内感染か

 【シンガポール共同】シンガポール保健省は28日、同国内で新たにシンガポール人4人と外国人の建設労働者36人の計40人がジカ熱に感染したことが確認されたと発表した。感染者に日本人は含まれていないとみられる。40人に中南米など感染拡大地域への渡航歴はないという。

 シンガポール国内で感染した可能性の高い患者は、27日に確認されたマレーシア人を含め計41人となった。うち34人は既に回復している。

 赤道直下のシンガポールは年間を通し蚊が発生するため、政府が警戒を強めていた。シンガポールは東南アジアの金融・貿易の中心地で、日本人駐在員やその家族ら約3万7千人が生活。

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ