台風12号、九州上陸の恐れ 局地的に猛烈な雨も

 強い台風12号は3日も勢力を強めながら奄美大島の東海上を北上した。強い勢力のまま4日にかけて九州にかなり接近し、上陸する恐れがある。気象庁は暴風に厳重に警戒し、高波や土砂災害、河川の増水にも注意するよう呼び掛けた。

 台風は3日午前9時現在、屋久島の南約120キロを時速約15キロで北へ進んだ。中心気圧は955ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心から半径40キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

 4日にかけて予想される最大風速は九州南部、奄美で40メートル。

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