はしか感染の関空従業員急増 さらなる広がり警戒

 西日本の空の玄関口、関西空港で、はしかに感染する従業員が急増している。8月から少なくとも20~30代の男女計32人の発症が確認された。9月4日には診察した医師ら計3人への感染も判明、空港を運営する関西エアポートはさらなる広がりを警戒している。

 空港内のビルの一室に2日午後、空港内の事業者が集まり緊急の対策会議が開かれた。多屋馨子・国立感染症研究所室長が、国内では土着のウイルスは「排除状態」にあり、旅行者から感染したとみられると説明。「朝と晩2回体温を測り、発熱や発疹があれば出勤しないように」と呼び掛けると、メモを取る参加者の姿も見られた。

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