岩手・岩泉、避難指示を継続 孤立集落の住民移送

 台風10号の豪雨で甚大な被害が出た岩手県岩泉町は5日、台風12号の接近を警戒して町内全域の9947人を対象に出した避難指示を継続、自衛隊はヘリコプターなどを使い、孤立集落に残る住民の町中心部への移送を続けた。

 町によると、5日午前7時現在で孤立しているのは379人。一部の学校は5日に授業を再開する予定だったが、避難指示が解除されるまで延期されることになった。

 盛岡地方気象台によると、台風12号は5日午前、熱帯低気圧に変わった。6日午後から岩手県でまとまった雨が降る可能性はあるが、岩泉町で激しい雨になる確率は低いという。

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