聖マリアンナ病院医師新たに関与 精神保健指定医の不正取得

 全国の複数の精神科医による「精神保健指定医」資格の不正取得問題で、新たに関与が疑われている100人前後の中に聖マリアンナ医大病院(川崎市)の医師2人が含まれていたことが5日、分かった。同病院では昨年4月に問題が発覚し、不正取得した11人と指導した医師12人の指定医資格が取り消されており、今回判明した医師はこれらとは別という。

 厚労省は同病院の問題を受け、過去5年間に資格を申請している医師の症例リポートを調査。その結果、同じ患者の同一期間の症状を扱ったリポートを多数確認し、診療記録などから医師や指導医100人前後の不正への関与疑いが判明した。

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