ジカ熱、6カ月間は性交渉注意 WHOが勧告見直し

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は6日、シンガポールなど東南アジア各国で広がり始めたジカ熱について従来の勧告内容を見直し、感染地域から帰国した人には自覚症状がなくとも、6カ月間はコンドーム使用などによる安全な性交渉を求めた。

 ジカ熱は蚊が媒介する感染症だが、性交渉で感染する恐れもある。

 WHOは6月の勧告で、感染地域に渡航した男性のみに約8週間は性交渉をしないか、安全な性交渉をするよう求めていた。しかしその後、症状のない男性や女性からそれぞれパートナーの女性や男性に感染した証拠が発見されたとして勧告内容を見直していた。

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