がん検診の事後評価、7道県不備 総務省が改善勧告

 総務省は30日、がん検診の精度を保つため都道府県が実施する事後評価について、17都道府県を抽出して2012~14年度の状況を調査したところ、7道県で不備が見つかったと発表した。北海道は評価自体をしておらず、精度の低下を防げなかった疑いがあるという。青森、埼玉、愛媛、福岡、長崎は主な四つの評価項目の一部が未実施だった。香川は望ましいとされる毎年度の評価をしていなかった。

 総務省は「がん検診の質が十分に確保されていない状況がみられる」として、所管する厚生労働省に改善を勧告した。

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