ジカ熱感染で小頭症、アジアでも 「楽観論」吹き飛ぶ

 【シンガポール共同】小頭症で生まれたタイの赤ちゃん2人が母親のジカ熱感染と関連があると9月30日に初めて確認された。東南アジアで今年になって流行したウイルスは、小頭症の赤ちゃんが急増したブラジルのものとは性質が異なるとの「楽観論」も出ていただけに、関係者は衝撃を受けている。

 タイでは300人以上が感染。シンガポールでも400人近くが感染した。フィリピンなどでも確認。東南アジアでは年間を通して蚊が発生するため感染拡大に歯止めがかかっていない。

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