ハンセン病連載記事に大賞 医学ジャーナリスト協会

 NPO法人「日本医学ジャーナリスト協会」は11日、2016年度の協会賞の新聞・雑誌部門大賞に、ハンセン病問題を追った山陽新聞社の連載「語り継ぐハンセン病 瀬戸内3園から」を選んだと発表した。

 連載は7部構成で、ハンセン病の回復者たちの生きざまを伝え、なぜ1世紀近くも誤った隔離政策が続いたのか社会の側からの問題も検証した。

 大賞の書籍部門は、精神科医の上野秀樹氏が執筆した「認知症 医療の限界、ケアの可能性」(メディカ出版)。映像部門は、戦時中のドイツの障害者虐殺を取り上げたNHKのETV特集「それはホロコーストの“リハーサル”だった」が選ばれた。

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