鳥取・倉吉で1494ガル観測 瞬間の揺れ、熊本と同程度

 防災科学技術研究所は21日、鳥取県中部の地震で震度6弱を観測した鳥取県倉吉市で、瞬間的な揺れの強さを示す加速度が1494ガルだったと明らかにした。熊本地震とほぼ同レベルの強さという。

 防災科研によると、倉吉市役所付近に設置した地震計「K―NET」で観測。熊本県益城町で2回目の震度7を観測した4月16日の1362ガルを上回り、1回目の震度7だった4月14日の1580ガルに迫る強さ。

 東京大地震研究所の三宅弘恵准教授(強震動地震学)は「1秒以下の短い周期の揺れが目立っており、現地ではかなり強く揺れたのではないか」と話している。

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