オプジーボ25%超下げ検討へ がんの高額新薬、17年度

 優れた効果はあるものの、極めて価格の高い新型がん治療薬「オプジーボ」について、厚生労働省は28日、2017年度に薬価を25%超値下げする方向で検討に入った。11月9日に開く厚労相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)に具体案を示して議論する。

 厚労省はこれまで、17年4月の値下げ幅は最大でも25%にとどめ、18年4月に追加で引き下げる2段階の実施方針を示していた。だが、欧米での価格が日本の半分以下であることから、政府内で医療費削減のため「17年度に25%超引き下げるべきだ」という意見が強まっていた。

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