垂水市イメキャラ「たるたる」 首も伸びる!?着ぐるみ完成 鹿児島県

 全国からデザインを公募した鹿児島県垂水市のイメージキャラクター「たるたる」の着ぐるみが完成した。怒らせると首が伸びる特徴があり、最高で高さ4メートルになる。市は「日本一背が高いご当地キャラ」と売り込んでいる。

 たるたるは「うっかりたるに入ってしまった水色の妖精」。普段はたるの中で寝ているが、時々顔や手を出すという設定で、キャッチコピーは「垂水にハマってます」。全国から寄せられた460作品の中から市民投票などを経て選ばれた。かわいらしい表情や設定が好評で、特に幼稚園児や小学生の人気が高かったという。

 着ぐるみは10日、地元の保育園児を招いて披露された。尾脇雅弥市長と子どもたちが除幕すると、たるに入った状態でお目見え。名前を呼ばれて顔を出すと、園児たちから「かわいい」と歓声が上がった。ただ、首を伸ばすと、突然の変わりように驚いて泣きだす子供もいた。

 たるたると握手した宮田一太朗君(5)は「首が伸びたのにびっくりした。しゃべれたらいいのに」と笑顔。尾脇市長は「かわいさと見た目のインパクトは十分。遅ればせながら愛されるキャラに育てたい」と話した。

この記事は2015年04月16日付で、内容は当時のものです。

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