低タンパク食品、許可基準上回る 特別用途食品で消費者庁

 消費者庁は2日、乳幼児用の粉ミルクや腎臓病の人向けの食品など「特別用途食品」として許可している低タンパク食品に許可基準を上回るタンパク質を含んでいたものがあったと発表した。

 問題となったのは、長野県松本市の薬品会社「キッセイ薬品工業」が販売している低タンパクそうめん。販売は既に中止され、これまでに健康被害の情報は寄せられていないという。

 消費者庁が許可している16社の全64品目について品質や成分量が適正かどうか調査していた。

 特別用途食品には、腎疾患などの病気の人向けの食品や、アレルギー成分を除去した粉ミルクなども含まれる。

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