食中毒の被害拡大防止の要請通知 冷凍メンチ問題で厚労省

 厚生労働省は2日までに、神奈川県平塚市の食品会社「肉の石川」が販売した冷凍メンチカツを食べた男女が腸管出血性大腸菌O157に感染した食中毒を受け、各都道府県や政令市などに対し、被害拡大の防止に向けた対応を呼び掛ける通知を出した。

 神奈川県によると、これまでに1~79歳の男女24人がO157に感染し、8歳と6歳の女児、5歳の男児が重症になった。6歳の女児は重い合併症を起こしている。男児は既に退院した。2日現在で入院しているのは6~59歳の男女計4人。

 冷凍メンチは静岡県沼津市の食品会社が製造。賞味期限が2017年2月26日の製品からO157が検出された。

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