「自分の殻破れた」 新成人がバンジー挑戦 熊本・五木村で式典後に

 熊本県五木村で3日、村役場で実施された成人式の式典後、新成人が橋から川へと身を投げるバンジージャンプをするイベントが開かれた。バンジーの起源が成人の儀式であることから、通年営業している村内のジャンプ台で村が初めて企画した。

 新成人3人を代表し、熊本学園大2年の橋本龍太さん(19)=熊本市=が挑戦。式典後、ジャンプ台のある役場近くの小八重(こばえ)橋に移動し、晴れ着姿の新成人や中学時代の恩師、保護者らが見守る中、スーツと革靴姿で準備を整えた。「新成人、頑張ります」と宣誓後、カウントダウンに合わせて66メートル下の川辺川に向かって勢いよく飛び込むと、大きな拍手が送られた。

 橋本さんは「気持ち良かった。自分の殻が破れた感じです」と笑顔で話した。村は成人式の行事として、来年以降も毎年実施するという。

この記事は2016年01月05日付で、内容は当時のものです。

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