ノーベル賞大隅さん「ポンツク ポースンナ」 福岡市の中学卒業時謎の寄せ書きを残す 福岡県

 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大隅良典・東京工業大栄誉教授の母校、福岡市東区の香椎第1中(当時香椎中)に、大隅さんがクラスメートとともに書いた寄せ書きを掲載した卒業アルバムが残っていた。後のノーベル賞受賞者が残した言葉は「ポンツク ポースンナ」。長安智子校長は「どんな意味なのか分からない。ぜひ香椎第1中に来てもらい、後輩たちに意味を教えてほしい」と話す。

 大隅さんは1960年3月、香椎第1中の前身の福岡市立香椎中を卒業。アルバムに収められたクラスの集合写真に写る大隅さんは詰め襟、丸坊主だ。寄せ書きの中央には「3の3」とあり、下段の中央部に「ポンツク ポースンナ 大隅」と書き込まれている。

 「字は大人っぽいけど…ちゃめっ気で書いたんでしょうか」と長安校長。広辞苑によると、ぽんつくとは「間抜け、ぼんやり」とあり、「間抜け、ぼんやりするなよ」の意味にも取れるが、真意は不明だ。

この記事は2016年10月07日付で、内容は当時のものです。

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