母子手帳、80の国・地域分展示 東京・国連大学で開催

 世界約80の国・地域で普及している母と子の健康を管理する手帳の展示会が23日、東京都渋谷区の国連大学で開かれた。日本の母子健康手帳(母子手帳)をモデルにしているものもあり、妊娠期から幼児期までの記録を通じて健康を守る取り組みの広がりが示された。

 主催した親子健康手帳普及協会(東京)によると、これだけ多くの展示は初めて。各国の様式は、母子を別冊で記録したり多くのイラストで授乳の仕方などを紹介したりとさまざま。冊子ではなく用紙1枚のタイプもあった。

 日本では1942年に妊産婦手帳を導入、48年に子どもと母親の体調などを一冊にまとめる形の母子手帳となった。

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