上越市の鶏殺処分終える 青森と新潟で計57万羽完了

 新潟県は4日、高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出された上越市の養鶏場で、飼育されていた約23万6千羽の殺処分を終えた。先行して感染が確認された同県関川村の鶏や、青森市の食用アヒル(フランスカモ)と合わせ、二つの県が実施した計約57万羽の殺処分が完了した。

 新潟県によると、既に約31万羽の殺処分を終えた関川村では、鶏舎の消毒などをしている。上越市では鶏舎に残った卵やふんの処理に取りかかり、両養鶏場の全作業を6日までに終える見込み。

 また、青森県は4日、青森市北部の農場で殺処分した食用アヒル4720羽を地中に埋める作業を終えた。

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