日米連携で遠隔医療推進 旭川医大学長、NYで会見

 【ニューヨーク共同】北海道旭川市の旭川医科大の吉田晃敏学長は3日、米ニューヨーク市内で記者会見し、医療向けの人工知能(AI)開発を進めている米IBMの「ワトソンヘルス」などと協力関係を構築し、遠隔医療を世界に広めたいとの意向を表明した。

 旭川医大は1994年から遠隔医療に着手。今年10月には北海道内6病院を対象に、モバイル端末と、インターネット上でデータを管理するクラウド技術を使った救急医療の支援事業も始めた。

 吉田学長によると、遠隔医療は救急治療の時間短縮や、医師が不足している地域での医療水準向上などに貢献、医療費の削減にも寄与する。

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